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オオニシの3つの柱-経費削減
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プリンタサイクルカートリッジ

環境保護と資源・経費の節減のために。わたしたちは、リサイクル・カートリッジをお奨めします。

■リサイクルトナーで大幅な経費節減!
消耗部分を交換するため、約4〜5型のリサイクルが可能です。
新品価格の約20から60%OFFの価格にて提供できるので大きな経費節減の効果が期待できます。
■リサイクルトナーは高品質をお約束!
コンサルティングと豊富な商品郡をもとに、サポート・メンテナンスまで、お客様それぞれに最適な「ソリューション」をお届けします。
■リサイクルトナーで地球の環境保護に貢献!
使用済トナーカートリッジは、産業廃棄物の対象となり処分が困難です。これらを再利用することで無駄をなくし、地球環境保護と資源の有効活用に貢献します。

リサイクルシステム

使用済カートリッジをお客様より回収し、
当社提携専門工場へ送ります。
専門工場にて、回収されたカートリッジを再生できるものとそうでないものに選別し、再生不能の部品はさらに細かく分けられます。
再生できるカートリッジは、廃トナーを除去した後一度分解されます。細かい部品は超音波洗浄槽で念入りに洗浄します。
様々な調整を行いながら再構成されます。何度も繰り返し使用される消耗部品は、自社製造によるオリジナル製品と差し替えて耐久性の向上を図ります。
トナーを充填して再びカートリッジとしての
役割を果たします。
二段階にわたるテストプリントを行います。テストに合格した製品は、新たなパッケージにより梱包されます。

産業廃棄物の処理と有効利用

当社提携専門工場では、カートリッジとして再生不能と判別された部材は、専門業者等に引き取りを依頼するなど、可能な限り有効に再生する道を探しますが、再生が不可能な部材等は、工場施設内に設置された専用設備にて焼却します。 専用設備として、周囲への環境に配慮した大型無煙無臭焼却炉を設置、再生不能となった部材処理のため、プラスチック粉砕機も導入。

技術・自社開発

当社提携専用工場では、20数年にわたる研究開発と技術の蓄積によるノウハウがあります。
なお、最新技術のハイテク機器による厳重な診断と検査により、安定した品質を保っております。
再生商品の供給を支えるために欠かせないのが、部品の補充です。当社提携専用工場では、リサイクルを繰り返す間に消耗してしまう各種ブレード類など供給体制は万全です。
カートリッジイメージ

リサイクルカートリッジについて

1.リサイクルカートリッジの概念
使用済みカートリッジを回収し、弊社の提携する専門工場にて分解、消耗部品の補充・交換、クリーニング等を行い、再使用できる状態に戻すことである。
2.リサイクルカートリッジの保証内容と保証期間
・使用終了品を、弊社提携専門工場にて受け入れ検査後、リサイクル可能と判断したカートリッジは再生いたします。
・万が一故障品が発生した場合は、他の再生品と交換させていただきます。
・再生済カートリッジ納入後、明らかにご使用者に責任が帰する障害(納入後の破損、保管不備により感光体障害等)につきましては修理にかかる実費を申し受ける場合がございます。
3.廃棄処分について
再生回数終了等でリサイクル不可能となったカートリッジについては弊社が責任を持って処分いたします。廃棄処理は産業廃棄物処理の届け出業者にて行います。
4.再生品を使用中に障害発生した場合について
・弊社に早急にお知らせください。使用がいないように対する処理方法をお知らせいたします。
・再生品に不具合の原因があると思われる場合は、原則として交換の処置をとらせていただきます。
5.再生品使用が原因でプリンターが故障した場合について
・再生品の不具合がプリンター障害の原因であることが確認できた場合には、プリンターの修理費用は弊社が負担いたします。ご使用者が事前に弊社に対し連絡せずメーカー修理を行った場合の修理費用については負担できません。
・プリンター内部は主に、電源装置、用紙送り機構、熱定着装置、画像制御装置からなり、各部分がトナーカートリッジの不具合にて障害を起こすことはほとんどありません。トナーカートリッジは、印字現象、転写するための心臓内部が集結された製品であり、印字障害の多数はカートリッジ本体が起因と考えられます。
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